VOL.4 TAEKO HIGASHIHARA

ROSSO WOMAN
VOL.4TAEKO HIGASHIHARA

TAEKO HIGASHIHARA
東原 妙子|ライター、エディター

忙しい日常から解放されたとき
彼女はどんなファッションに身を包むのか…
東原さんが、束の間の休日に
ROSSOのタートルニットを着こなします。

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緩さのさじ加減がちょうど良いニット

「もう少ししたら、まとまった休みが取れそうなんです!」撮影当日、彼女は嬉しそうに話し始めた。
「休日は柔らかな表情を持ったニットを着たくなりますね。このニットは緩さのさじ加減がちょうど良いんです。体のラインを拾いすぎないシルエット、体型を程よくカバーしてくれるふっくらとした肉感、デザインされた袖のボリューム、へたらない襟の立ち具合、すべての緩さのさじ加減が絶妙。それはルーズな緩さではなく、品のある緩さなので気に入っています。」
ディテールを大切にすることは、オンもオフも一緒。彼女はいつも、身につけた自分を想像しながら、心がおどるアイテムを選んでいるのだ。

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リラックスする日の、自分のバランス

「最愛のデニム…数えたことはないけど50本くらいはあるかな。週2、3回はデニムを履いているので、一番私らしいアイテムと言えるのかもしれません。
オフの日もデニムを履くことが多いですね。でも、このニットには太めのシルエットは合わせません。もちろんリラックスしていたいけど、ほっこりした自分というのは、実は居心地よくないんです。トップスが緩いなら、パンツはハイウェストでタイトなものを、そこにヒールを履くくらいがちょうど良い。それが私のバランスです。」
心が穏やかになれるファッションとは、何も楽を追求したアイテムに身を包むことではない。ハリのある表情のコーディネートが、颯爽と休日を楽しんでいる彼女を想像させてくれる。

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休みの日に、旅をする

「忙しい日常から解放され、いつもとは違う景色に身を置くことは大切です。生まれも育ちも東京で、毎日忙殺されていると、休みの日はできるだけ自然に触れたい。ペルーやボリビア、セドナなど、普段の自分とかけ離れた文化や、とても敵わないような壮大な景色の中に身を置くと、頭がスッと緩み、心が動かされます。
もちろん、すぐそばにある自然も良いですよね。ドライブをしながら温泉に行ったり…。今日もそんな1日を想像してコーディネートしました。
そうそう、次はベトナムに行く計画をしているんです!」
これからやってくる旅に心躍らせることも含め、日常と上手にバランスを取っているのだ。

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「モノを選ぶときは“買う価値のある良いものか?”を考えます。
それは必ずしも高価なものという意味ではなく、
身にまとうことで自分を素敵に見せてくれたり、気分が上がったり、居心地がよいと思えるアイテム。
若い頃から直感的にそういうものを選んできて、失敗もしたけど、今は自分のバランスや、ずっと変わらず好きと思えるものがわかってきました。

つくりの良いものというのは、日々の積み重ねで、自分にとってさらに良いものへと変化していくのだろう。
全てにおいてバランスが大事だ。
選ばれたアイテムを彼女のバランスで包み込み、彼女らしいスタイルが完成する。
そして今日も、私たちは彼女のファッションに魅了される。

PICK UP ITEM

フォックスウールキャミロングワンピース

ボリュームスリーブタートルニット

ディテールにこだわった柔らかなニットは、着る人にリラックスを導く。しなやかな素材、首・肩・袖までの立体的なデザインが女性らしく美しい。明るめのネイビーはどんなカラーにもマッチしてくれ、日々のコーディネートを楽しませてくれるはず。この季節に必ず持っておきたいアイテムです。

Knit
¥14,040 (tax in)

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