VOL.3 TAEKO HIGASHIHARA

ROSSO WOMAN
VOL.3TAEKO HIGASHIHARA

TAEKO HIGASHIHARA
東原 妙子|ライター、エディター

彼女の着こなしに憧れる女性は多い。
意思のあるスタイルと、飾らない笑顔が、
私たちを心地よく楽しませてくれる。
ファッションシーンの最前線で活躍する東原 妙子さんが、
ROSSOのニットロングワンピースを着こなします。

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嘘をつかず、無理をせず、常に自然体でいる

“自由奔放”、“天真爛漫”、そんな明るい言葉が彼女を包んでいる。見ているだけで気持ちの良い存在だ。同時に、人に流されたりしない、芯の強さがある。
「生きていれば、嫌なことや大変なこともありますが、前向きに楽しむようにしています。私が明るく、毎日を楽しくいられるのは、意識的に居心地の良い環境を作っているから。大切なのは、嘘をつかず、無理をせず、常に自然体でいること。」この生き方こそが、私たちが憧れる彼女のファッションに繋がっている。
「自分のコンプレックスを悲観的に捉えるのではなく、上手に付き合うようにしています。逆に自分の好きなところは、最大限に引き出すような着こなしをする。“リアル”以上に良く見せようと、ごまかしたりはしません。」
そんな意思のあるスタイルと、飾らない笑顔に惹き込まれる。“らしさ”を見に纏った彼女を見ているとワクワクし、ファッションは楽しい!と感じるはずだ。

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失敗の繰り返しで見えた、私の色

「例えば色。顔映えする色ってありますよね。私の場合、なるべくはっきりとした色の方が、顔映りが良いと思います。だからヌーディーな色を、モノトーンで格好良く着ている人をみると憧れます。グレージュの素敵なニットを買ったこともあるけど、鏡の前で違和感を感じながら、結局一度も着ることがなくて。そんな失敗を何度も繰り返し、自分のバランスを見つけました。」今日は全体的に黒の落ち着いた雰囲気の中、差し色に入れた鮮やかなグリーンが光る。そう、彼女は自分だけの色を楽しんでいる。

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どんなシーンにもしなやかに対応するワンピース

もちろん色だけではない。アイテム選びのポイントは細かいディテールもポイント。
「このニットロングワンピースは、シーズンを通して様々な着こなしができるところが好き。1日の中でいろんな予定があるとき、どんなシーンにもしなやかに対応する洋服だと思います。朝は撮影、昼に展示会、夜はレストランでの食事となると、着替えなければいけないこともあります。でもこのワンピースなら、小物を変えたり、羽織を脱いだりするだけで、表情が変わるんですよね。すとんと落ちたIラインのマキシ丈、リボンで結ぶ肩のデザインなど、きちんとこだわりのポイントがあるからこそだと思います。

ビッグシルエットのGジャンから、肩のリボンの甘さを少しだけ覗かせ、女の余裕を感じさせるあたりが流石。そんな彼女のスタイルは、着こなしまで考えられて完成していくのだ。

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「今日は朝から予定が詰まっている日。バタバタと過ごすいつもの私を意識しました。
どこに行っても、奇抜な格好をして居心地悪くなるのは嫌。変な空気になるのも嫌。やっぱり私は居心地よくいたいんです。
人の心地は伝染していくものだ。
品のあるアイテム選び、自分だけが知る“しっくりくる”コーディネート、
女性らしさを意識した着こなしまで、彼女が居心地よいファッションに身を包み、自然体でいるからこそ、
まわりの人はいつも笑顔に包まれている。そんな心地良い人、東原妙子さんの休日については次回に。

PICK UP ITEM

フォックスウールキャミロングワンピース

フォックスウールキャミロングワンピース

上質なフォックスウール素材で仕上げた、シンプルなマキシ丈のニットワンピース。上品なIラインのシルエットと肩のリボンが、やわらかい表情を与えてくれるはず。女性であることを思い切り楽しめるアイテムです。

One piece
¥15,120 (tax in)

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